6月1日(水)、4年生が社会科の学習の一環で、資源循環局鶴見工場と南本牧最終処分場の見学に行ってきました。自分たちが出したごみがどこにいき、どのように処理されているのか仕組みを実際に見てきました。鶴見工場では、焼却についてやごみの出し方について学びました。ごみを減らすことが大事であることを学びました。南本牧最終処分場では、焼却してでた灰を埋め立てる様子を見ました。ただし、埋めている場所は「海」です。海に灰を流している様子を見て、少しショックを受けている子どもたちもいました。自分には、何ができるのか考えるよいきっかけになった一日でした。