中沢小20周年の際に絵が描かれた校庭の投てき板。絵の劣化が激しくなってきたため、PTAのご協力をいただき、新しく塗り直すことになりました。この活動のスタート記念として、12月3日(土)PTA本部役員と6年生の保護者・児童有志の皆さんと一緒に、これまでの絵を削る作業を行いました。寒い中ではありますが、自分で決めたエリアを少しでもきれいに削ろうと、大人も子どもも、黙々と作業に取り組んでいました。この後、6年生がデザインを考え、卒業記念にペンキを塗って仕上げていく予定です。