更新情報
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今日、親子防災学習として、地域防災はぐくみフェスティバルを開催しました。はぐくみの方、地域の方、そして今年度は児童もブースを出しました。防災について学ぶ大切な一日となりました。関係された機関の皆様、ありがとうございました。

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1年生は、近くの保育園の年長さんを招いて、「あきまつり」をしました。年長さんは、1年生が作った秋遊びをして大喜び。一緒に集会もして、楽しい時間を過ごしました。

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元小のシンボルツリーのケヤキが紅葉し、葉を落とすようになりました。
ケヤキの根元にある、創立50周年記念パンジーの花壇にも葉が落ちていました。ちょうど苗の間の落ち葉がじゅうたんのようです。

この「50th」は、創立50周年にちなみ、飼育・栽培委員の児童が、50株のパンジーで植えました。
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毎年、運営委員会が中心となって、募金活動を行っています。今年度は、大きな洪水が起きたナイジェリアへの募金をすることになりました。募金の袋も運営委員の手作りです。
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4年生が青葉区児童音楽会に出演しました。リコーダー奏『アメイジング・グレイス』、合唱『ドリーム&ドリーム』を披露しました。美しい音楽がホールに響き、たくさんの拍手をもらいました。子どもたちは、他の学校の演奏も耳をすませて聴いていました。
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11月から12月にかけて、各学年で人権の学習や福祉体験などに取り組んでいます。今日は5年生がボッチャを体験しました。「ボッチャはパラリンピックの競技ではあるが、だれでも楽しめるスポーツであること」をゲストティーチャー方から教えていただきました。

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元小児童代表、中学校生徒会、自治会長の方、はぐくみの会の方、中学校校外委員の方、中学校職員、小学校職員が体育館に集まり、地区懇談会を行いました。テーマは「つながる、広げる、いじめの未然防止の輪~いじめをなくすために、一人ひとりができること~」。どんなことがいじめなのか、いじめをなくすためになにができるかなど、グループに分かれ、熱心な話し合いがなされました。
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年に1回、お話お母さんと図書委員による「お話集会」を行っています。今年度も、この集会に向けて、お話お母さんと図書委員が練習を積み重ねてきました。
今年度のお話は「ながぐつをはいたねこ」。ぴったりと息の合ったお話を披露していました。

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2年生は、生活科で公共施設の学習をしています。今日は、たまプラーザ駅に行って、駅員さんに質問をしました。
「どういう気持ちでお仕事をなさっていますか。」
「どのように、わたしたちを支えてくださっていますか。」
「お仕事をしていて、嬉しいときはどんなときですか。」
「お仕事をしていて大変なときはどんなときですか。」
一つ一つの質問に、丁寧に答えてくださりました。
子どもたちは、わたしたちの生活を支えてくださってることに気付いたようです。

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気温がぐんと下がり、学校の木々も紅葉が進んでいます。体育館前のユリノキは、たくさんの葉をレンガの上に落としていて、じゅうたんのようです。その落ち葉で、子どもたちは遊んでいました。
風が吹くと、落ち葉が舞います。まるで「落ち葉」吹雪のようです。
職員が落ち葉を掃除しようとすると、子どもたちは「明日も遊ぶから、そのままにしておいて。」とお願いをしていました。ほほえましい光景でした。
