更新情報
-
毎年、運営委員会が中心となって、募金活動を行っています。今年度は、大きな洪水が起きたナイジェリアへの募金をすることになりました。募金の袋も運営委員の手作りです。
-
4年生が青葉区児童音楽会に出演しました。リコーダー奏『アメイジング・グレイス』、合唱『ドリーム&ドリーム』を披露しました。美しい音楽がホールに響き、たくさんの拍手をもらいました。子どもたちは、他の学校の演奏も耳をすませて聴いていました。
-
11月から12月にかけて、各学年で人権の学習や福祉体験などに取り組んでいます。今日は5年生がボッチャを体験しました。「ボッチャはパラリンピックの競技ではあるが、だれでも楽しめるスポーツであること」をゲストティーチャー方から教えていただきました。

-
元小児童代表、中学校生徒会、自治会長の方、はぐくみの会の方、中学校校外委員の方、中学校職員、小学校職員が体育館に集まり、地区懇談会を行いました。テーマは「つながる、広げる、いじめの未然防止の輪~いじめをなくすために、一人ひとりができること~」。どんなことがいじめなのか、いじめをなくすためになにができるかなど、グループに分かれ、熱心な話し合いがなされました。
-
年に1回、お話お母さんと図書委員による「お話集会」を行っています。今年度も、この集会に向けて、お話お母さんと図書委員が練習を積み重ねてきました。
今年度のお話は「ながぐつをはいたねこ」。ぴったりと息の合ったお話を披露していました。

-
2年生は、生活科で公共施設の学習をしています。今日は、たまプラーザ駅に行って、駅員さんに質問をしました。
「どういう気持ちでお仕事をなさっていますか。」
「どのように、わたしたちを支えてくださっていますか。」
「お仕事をしていて、嬉しいときはどんなときですか。」
「お仕事をしていて大変なときはどんなときですか。」
一つ一つの質問に、丁寧に答えてくださりました。
子どもたちは、わたしたちの生活を支えてくださってることに気付いたようです。

-
気温がぐんと下がり、学校の木々も紅葉が進んでいます。体育館前のユリノキは、たくさんの葉をレンガの上に落としていて、じゅうたんのようです。その落ち葉で、子どもたちは遊んでいました。
風が吹くと、落ち葉が舞います。まるで「落ち葉」吹雪のようです。
職員が落ち葉を掃除しようとすると、子どもたちは「明日も遊ぶから、そのままにしておいて。」とお願いをしていました。ほほえましい光景でした。
-
昨日、ふれあい清掃を行いました。子どもたちが普段、遊ぶことが多い、近くの二つの公園の落ち葉を拾いました。
はじめに、地域の方から「この時期、落ち葉を清掃しても、すぐに地面は落ち葉いっぱいになります。」と話がありました。子どもたちは、一生懸命に落ち葉を拾い、清掃が終わるころには、見違えるようなきれいな公園となりました。
-
昨日、1年生は、公園へ秋を見つけに行きました。その公園は、春に遠足に行った場所です。一面の緑から、黄、赤、茶色に染まった公園の変化に気付きました。
自分のお気に入りのドングリや落ち葉を、袋に入れて持って帰りました。早速、子どもたちは秋の宝物で遊んでいました。

-
4組は、春からサツマイモを育てていました。今日、楽しみにしていた「おいもほり」をしました。
「大きいおいもがとれたよ。」
「5つもほれたよ。」
笑顔いっぱいで芋ほりを楽しんでいました。

