自分たちの身長と同じくらいの高さまで成長した稲を前に、怖がるどころか楽しそうに、鎌で刈り進める姿が輝いていました。水田指導員の方から、鎌の使い方や、刈った稲の運び方を教わり、活動に生かすことができました。