現在、本校は初任1~5年目の教員をはじめ多くの若い職員が子どもたちと全力で向き合っています。

また、ベテラン教員も自身の授業にとても力を入れて取り組んでいます。

 

3年生の道徳の学習では、「きまり」についてその必要性を、色々な子どもの発言から引き出していました。

 

4年生の図工の学習では、教師の作品例から想像の広げ方を黒板に図式化し、子どもたちもイメージを膨らませて作品を仕上げていました。

 

2年生の国語の学習では、子どもたちがすでにもっているたんぽぽのイメージから、読書を通して「たんぽぽってこんなにすごいんだ!」とみんなで共感する授業を、副校長先生が実践していました。