5年生の総合学習 ~星川駅周辺のまちづくり~
わたしたちは、去年の12月9日に総合の授業で星川駅の高架下(線路の下)に何ができるのかについて学びました。
高架下とは、線路を高く上げた後に、下にできる空いたスペースのことです。
(相模鉄道ホームページより)
関係者以外立ち入り禁止の所に入れてもらいました。
その場所に色々な店や施設などができることを相鉄の人や区役所の人に教えてもらったので、さらに色々な人に知ってもらうために、ホームページにのせました。
内容は、保土ケ谷公会堂近くに階段が作られ、公会堂側から駅に入れるようになります。以前の駐輪場がバスターミナルになり、他にもスーパーマーケット、お店などができます。
(相模鉄道ホームページより)
また、YBP(ビジネスパーク)の近くには、寄宿舎(シェアハウス)ができます。
これらは、今年の12月ごろ完成予定となっています。
私たちは相鉄線の工事の話を聞いて、相鉄線の工事を行っている人たちがどうしたらこのまちをもっとよくできるかを真剣に考えてくださっていることが分かりました。だから私たちも、その高架下(相鉄線の線路の下)のことを多くの人に知ってもらい、興味を持ってもらいたいです。だからこれを見てくれた方は家族や友達に伝えてみてください。
発信:帷子小学校5年2組
登録日: 2022年1月20日 /
更新日: 2022年1月20日