本校は今年度、「導入の工夫」「ICTの効果的な活用」「個別最適な学びと協働的な学びの一体化」を大切にしながら、子どもたちの主体性や粘り強さ、自己肯定感の向上を目指して研究をすすめてまいります。 

授業後の研究協議会では、三名の講師の先生をお招きし、今年度の研究主題「ICTを活用した深い学びの実現を目指して」のもと、家庭科と算数科の授業についての成果や課題について協議を行いました。

協議会では、ICTの活用によって子どもたちが自分のペースで考えたり、友達の考えを参考にしたりしながら安心して学習に取り組む姿が見られたことが成果として共有されました。一方で、子ども同士が直接対話しながら学びを深める場面をどのようにつくっていくかという課題も話し合われました。 

今回の研究会を通して、ICTは目的ではなく、子どもたちの学びをより豊かにするための手段であることを改めて確認しました。今後も授業改善を重ねながら、「やってみよう!」「やりぬこう!」「できた」を増やし、一人ひとりが輝く上川井の子どもたちの育成を目指して研究を進めてまいります。