二酸化炭素濃度測定器が設置されました

新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組の一環として、市内の市立学校の各教室に、二酸化炭素濃度測定器が設置されました。オミクロン株については、エアロゾル感染が指摘されており、換気の重要性が言われています。これまでも、換気や手洗い等は実践しているところですが、感染拡大防止のために、二酸化炭素濃度測定器のデータを参考に換気対策の取組を継続していきます。

 

 

尚、各学校の二酸化炭素濃度測定器(CO2)モニターの数値については、WEBページにてご確認いただけます。

https://minnaair.com/blog/yokohama/