国語の「もののなまえ」では、上位語(まとまりの名前)と下位語(一つ一つの名前)の学習をしました。学習を生かして、クラスでお店屋さんを開くことになり、「くだものやさん」や「おすしやさん」、「虫やさん」など、自分のお店を決めた後、品物の絵を描きました。お店屋さんの時間は、話し方に気を付けながら、お店屋さん役やお客さん役を楽しんでいました。