今日は誘導ボランティアの「つばさ」の皆さんに来ていただきました。

視覚障害者体験と誘導体験をした子どもたちは、

目が見えない中で生活することの大変さや、

初めて行く場所は怖いのではないかという思いを感じていました。

その分、小さなことでも言葉で伝えあうことが大切だという感想をもちました。