更新情報
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今年度、第1回目の避難訓練を実施しました。今回は、大きな地震の発生を想定した訓練です。
入学や進級により、教室や生活環境が変わるこの時期に、早い段階で避難訓練を行うことは、子どもたちが安全に行動する力を身に付けるうえで大切だと考えています。訓練中、子どもたちは先生の話をしっかりと聞き、一つ一つの行動を確認しながら、真剣な表情で取り組んでいました。非常時に自分の命を守るための大切な学習として、落ち着いて行動する姿が見られました。今後も、さまざまな場面を想定した防災教育を計画的に行い、子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、安全指導に努めてまいります。
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1年生の子どもたちが、図書館で学習をしていました。「図書館はどんなところなのか」「どんな本や資料があるのか」、司書の先生の話を興味深く聞いていました。本に親しみ、正しく利用するための大切な第一歩となる時間でした。
また、図工室では4年生の子どもたちが、絵の具やさまざまな道具を使いながら、表し方の工夫に挑戦していました。筆だけでなく、ブラシやビー玉なども用いて、「どんな表現ができるだろう」と試行錯誤しながら活動する姿が見られ、子どもたち一人一人の発想の豊かさが感じられました。
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教室をのぞくと、それぞれの教室で教科の導入をしている場面が多くあります。この時期の学習は、これから一年間の学びの土台となる大切な段階です。
4年生では、書写の学習に向けて、学習の進め方や用具の扱いについて確認を行っていました。書写の時間数は多くありませんが、筆や硯など、普段あまり使うことのない道具を使用します。そのため、一つ一つの手順を丁寧に確かめていました。また、5年生の教室では、世界地図を広げ、地図の見方について学習を進めていました。地図の読み取り方や見方を理解することは、これからの社会科学習を深めていく上でも大切な力となります。各学年で基礎・基本を大切にした学習を積み重ねながら、子どもたちが安心して学びを広げていけるよう取り組んでいきます。
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1年生の子どもたちが「校庭にチョークで絵を描いていい?あとで、ちゃんと消すから」と声をかけてきました。不思議に思ったことを出し合ったり、自分たちで考えたことをどうすれば実現できるか話し合ったりしながら、子どもたちは意欲的に活動しています。こうしたやりとりの中で、「やってみたい」「考えてみたい」という気持ちが少しずつ育っていきます。
また、保健室では身体計測が行われていました。身長や体重の変化に目を向け、「背が伸びたよ」と自分の成長を実感しうれしそうに話していました。小学校の新学期の風物詩です。
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今日から給食が始まりました。1年生にとっては小学校でのはじめての給食です。身支度を整えたり、給食の準備をしたりと、最初は戸惑う場面もあるかと思っていましたが、子どもたちは話を聞きながら一つ一つのことに一生懸命取り組んでいました。その様子を、ボランティアの「ひよサポ」の皆さんが、やさしく、あたたかく支えてくださいました。
食事が始まると、「おいしいよ」と笑顔で話しながら給食を食べている子どもたちの姿がたくさん見られました。他の学年の子どもたちも、久しぶりの給食を、新しい友だちと楽しく味わっていました。給食の時間は、食事を通して人とつながり、心がほっとする大切なひとときです。
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1年生の子どもたちが、元気に登校してきました。
教室に入ると、自分の机にランドセルを置き、その後は「なかよしタイム」を過ごします。なかよしタイムでは、廊下を使って用意されたさまざまなコーナーで、思い思いの活動をします。遊びや関わりを通して、子どもたちは少しずつ担任の先生や友だちに慣れていきます。この時間は、一人一人が「ここにいて大丈夫」と感じられる大切な時間です。自分の居場所を見つけながら、友だちとの関係をつくり、少しずつ学級の一員としての気持ちを育んでいきます。学校では、子どもたちが安心して過ごし、自分らしさを発揮できるよう、学級づくりの土台を大切にしています。これからも、一人一人の気持ちに寄り添いながら、楽しく落ち着いた学校生活が送れるよう工夫していきたいと考えています。
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学校では、新しい一年がスタートしました。着任式と始業式は、テレビ放送で行いました。そして、入学式では、かわいらしい新1年生を迎えることができました。今年度は、105名の新1年生が仲間入りしました。全校児童は708名、教職員50名で、新しい学校生活が始まりました。
新しい学年、新しい先生、新しい友だち。4月は、子どもたちにとってドキドキすることがたくさんある時期です。そんな毎日の中で、学校が大切にしていきたいことの一つが「あいさつ」です。「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」あいさつは、人と人をつなぐ、はじめの言葉です。あいさつをすると、心が少しあたたかくなり、相手と仲よくなるきっかけになります。初めての場所でも、安心して学校生活を送ることができるよう、あいさつを大切にしていきます。
また、この新しいスタートをきっかけに、「先生に言われてからする」のではなく、「自分からやってみよう」と思って行動できる子どもたちになってほしいと願っています。「~しなさい」」から、「~するぞう」へ。子どもたちの「やってみよう」という気持ちを育てていけたらと考えています。
保護者の皆様、地域の皆様、本年度も、子どもたちの健やかな成長のために、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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4月6日、新年度の準備のため、6年生が登校しました。子どもたちの表情はとても引き締まり、最高学年としての自覚と意欲が感じられる一日となりました。6年生は、1年生の教室の準備をはじめ、教科書の運搬や机の移動など、仲間と協力しながら進んで活動していました。また、体育館では入学式の式場づくりにも取り組み、「1年生は喜んでくれるかな」と話している声も聞こえてきました。新入生のことを気遣い、一つ一つの仕事に心を込めて取り組む6年生の姿から、学校を支える最高学年としての頼もしさを感じました。「この6年生に任せていれば大丈夫」——新しい一年の始まりに、そんなことを感じる時間となりました。
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学校の一年間の締めくくりとなる日を迎え、修了式と離任式を行いました。子どもたちにとって、これまでの学びや成長を振り返り、次の学年へと歩みを進める大切な節目の日となりました。
修了式では、「節目(ふしめ)」を大切にしてほしいという思いを子どもたちに伝えました。竹が節目を生かしてまっすぐに伸びていくように、一つ一つの節目を糧として、ぐんぐん成長してほしいと願っています。また、困難な状況にあっても、風にしなやかに耐えながら立ち続ける「しなやかさ」と「強さ」を身に付けてほしいと願っています。
離任式では、これまで子どもたちの成長を支えてくださった職員の皆さんとのお別れを行いました。担任やさまざまな場面で関わってくださった職員との思い出を振り返りながら、子どもたちは名残惜しそうに別れを惜しんでいました。
一年間、多くの方々に支えられながら、子どもたちは大きく成長することができました。保護者・地域の皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。新年度も、子どもたちの健やかな成長のため、教職員一同取り組んでまいります。
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今日は、担任から子どもたち一人一人に、通知表「あゆみ」が手渡されました。この一年間で子どもたちが頑張ったことや、できるようになったことを丁寧に伝えながら、これまでの成長を共に振り返りました。子どもたちは、真剣な表情で話を聞いたり、少し恥ずかしそうにうなずいたりしながら、自分自身の歩みを受け止めている様子が印象的でした。この時間は、子どもたちが自分の成長を実感し、次の目標へと気持ちをつなげる大切なひとときとなりました。
また、2年生の子どもたちは、まもなく入学してくる1年生へ贈るしおりの準備を進めていました。心を込めて取り組む姿に、上級生としての成長と優しさが感じられました。年度の締めくくりと、新たな出会いに向けた準備が重なり、あたたかな雰囲気を感じました。
