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 学校教育目標

笑顔いっぱい 夢いっぱい 

未来を創る東っ子

<学校からのお知らせ>

〇通常の電話対応は、7:45~17:30です。

それ以外の時間は留守番電話対応とさせていただいております。なお、定時退勤日により職員が不在になる場合は、16時45分以降に留守番電話対応になる場合があります。ご承知おきください。

〇登校時刻は、8:15~8:25です。

開門時刻には、多くの児童が門の前で待っています。遊歩道の一般の歩行者や自転車の通行にも迷惑がかかりますので、学校に到着する時刻が8:15以降になるように家を出る時刻をお子様と確認してください。

 

更新情報

明日の運動会へ向けての前日準備がありました。1~5年生は4校時までで下校して、6年生の子どもたちが残って準備をしました。準備、練習ともに意欲的で、自分たちで進んでどんどん取り組んでいました。どの係もてきぱきと仕事を進めていした。応援団も、司会進行もとてもよく声が出ていました。ラジオ体操の係も動きをそろえてよいお手本になります。明日の運動会での子どもたちの活躍がとても楽しみです。

 

5年生の教室をのぞくと、国語の「よりよい学校生活のために」という単元を学習していました。話す、聞く、の学習です。自分たちの生活の中から話題を設定し、グループで話し合いを進めていきます。みんな身の回りのことを自分事として理由や根拠を明らかにしながら解決方法を考えていました。これから具体的なすつどぅにつながっていくようです。

 

天気が心配されましたが、運動会の全体練習がありました。

全体での練習はこの1回限りです、みんなで開閉会式、ラジオ体操、応援合戦などの流れの確認をしました。それぞれの担当の子どもたちの取組が素晴らしく、以前練習を見た時から大きく成長しているのを感じます。

午前中には、運動会の練習を見学に愛和のぞみ幼稚園の子どもたちが来ました。せっかくの機会なので1年生の子どもたちと一緒に玉入れをしました。途中ダンスが入る玉入れですが、自然な感じてなじんでいて楽しそうでした。

今日は、後期の始業式でした。後期は、学校目標にもある「笑顔いっぱい」の茅ケ崎東小学校になるよう取り組んでいきます。4年生の代表の児童からは、「ふれあいを大切にしたい」というお話がありました。素敵なメッセージでした。これも笑顔いっぱいにつながることです。

5年生の教室の前には、運動会へ向けての取組の振り返りがありました。スローガンへ向けて自分のめあてをもって、しっかりと振り返りをすることは大切なことです。まずは笑顔あふれる運動会になるよう、みんなで取り組んでいきます。

地域の行事で、杉山神社の宵の宮、例大祭がありました。

12日の宵の宮では、おやじの会の皆さんが出店を出していました。たこせんに射的、スーパーボールすくいなど、子どもたちの笑顔がいっぱいでした。

13日の例大祭では、お神輿が出て、子どもたちも太鼓を曳いたり、お神輿を担いだりしてたくさん参加していました。

 

前期の終業式がありました。学校の1年間の節目です。5年生の代表の児童が、前期がんばったことと後期がんばりたいことを発表しました。その後、教室では担任の先生から「あゆみ」が渡されました。一人一人の子どもに今までがんばってきたことや励ましを伝えながら渡されていました。子どもたちの少し照れたような恥ずかしそうな様子が印象的でした。

 

「あゆみ」は、廊下に机を出して一人一人の子どもたちと話をしながら渡されます。学期末の学校の風景です。

今日のクラブ活動は、3年生の見学がありました。グループになってあちこちで活動しているクラブを見学して回りました。今年は体育館工事の関係もあり例年より早いですが、「来年入りたいクラブを決めたよ。」などと言いながら楽しく見学をしていました。クラブは子どもたちが楽しみにしている活動の一つです。

 

運動会へ向けての練習が熱を帯びてきました。それぞれの学年の子どもたちが校庭に出て練習に励んでいます。みんなで一つのことに取り組む、作り上げていく体験は、子どもたちの成長にとってとても大切です。

 

校内を回っていると、正門前でクローバークラブの皆さんが植え込み、花壇をきれいにしてくださっていました。「運動会もありますからね。」と言ってくださり、その心遣いに本当にありがたく思いました。来校される際にはぜひご覧ください。

 

会議室では、PTAの皆さんがベルマークの作業をしていました。これも、子どもたちのために何かできることがあれば、という活動です。こういう活動に茅ケ崎東小学校は支えられています。

4年生の子どもたちは、社会科の学習で防災について学んでいます。自分で知りたいこと、調べたいことを明らかにして学習を進めていきます。学校にある防災備蓄庫を見学したり、地域防災拠点の委員の方にお話を聞いたりすることでより身近なこととしてとらえたようです。

 

ホールでは、理科の学習で「とじこめた空気」の性質を調べるために、空気でっぼうを使って実験をしていました。手ごたえを確かめながら友だちと声をかけないながら、楽しそうに実験をしていました。