56()に税理士の方をお迎えして、「租税教室」を行いました。

普段、何気なく使っている道路や図書館、学校なども、税金で賄われていることを知りました。また、自分たちも買い物をするときには、税金を払っているということも知ることができました。この租税教室を通して、税金は暮らしになくてはならないものだと実感したようです。

最後に一億円のレプリカを持たせてもらいました。想像以上の重さに皆、驚いていました。