たくさんの保護者の方や、地域の方々をお迎えし、ひびき合い広場が行われました。今年は、風邪やインフルエンザの流行でお休みする子どもたちもいましたが、子どもたちは、そんな友達の分まで新たに台詞を覚えたり、助け合ったりしながら発表を行いました。つながり合い、助け合う「絆」がうまれたひびき合い広場になりました。
実行委員長の言葉のなかにあったように、ひびき合い広場はまだ終わっていません。お休みの多かった3年生が後日開催する、ひびき合い広場が終わってはじめてひびき合い広場が終了します。それが終わるまで、実行委員をはじめみんなでサポートしていこうというメッセージが実行委員長から伝えられ、ひびき合い広場は、一旦幕を閉じました。
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