「きずの手当」(二年生)
本日、二年生は保健体育科の授業で「きずの手当」を学習しました。日本赤十字社健康安全プログラムを活用し、6名の指導員の方がボランティアで来てくださり、グループに分かれ包帯や三角巾の具体的な使い方を教えていただきました。
生徒は手当てをする側とされる側を交代で経験しながら、応急手当について学びました。誰かがけがをするという場面に遭遇したら、勇気を持って今日学んだことを生かしてほしいと思います。