「不屈の闘志」をスローガンにし、日々活動しています。「不屈の闘志」は、「あきらめないで努力して戦う」という意味です。部員は初心者が多く、中学校でバドミントンを始めた生徒が多いですが、毎年、区大会で優勝し、市大会に上位入賞することで、県大会に出場しています。3年最後の夏の大会では「日ごろの練習の積み重ねが試合の感動をつくる」という言葉通り、感動的な試合を行うことができています。