横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。↓
ようこそ! 西中ホームページへ!
Welcome to Nishi Junior High School
西中学校は、小学校併設型中学校として、西前小学校と小中一貫教育を推進しています。
2年生では、「西区が抱える課題を解決する」という取組を行ってきました。「現実味のあるものに」という区役所の方からのアドバイスをもとにリライトし、西区長さんをはじめ、区制推進課の方々にご来校いただき、プレゼンをしました。中学生が考えたアイディアに区長さんも大きくうなづいてくださいました。
保護者や地域の方々、在校生に見守られながら、厳粛な中にも西中らしいアットホームな雰囲気の卒業式ができました。「別れの言葉」や合唱の『群青』や『正解』に思わず涙する保護者や職員も。卒業生60名の生徒が、3年間の思い出を胸に無事に巣立ちました。
全校生徒が体育館に集まり、3年生と一緒にレクをしたり、中央委員による寸劇などで盛り上がりました。今年の3年生に贈る漢字は「碧」でした。3年生による合唱は、「さすが!」と在校生は感動してしまいました。
西前小の校長先生が「西中生にも」ということで、今話題の大谷翔平選手が全国の小学校寄贈したグラブを貸してくださいました。生徒たちは手にはめたり触ったりして喜んでいました。「野球しようぜ。」というメッセージがかっこよすぎて感動した生徒もいました。
2年生が独自教科として取り組んでいる「西区の抱える課題」の解決に向けた提案が社会・経済賞を受賞しました。表彰式は神奈川大学で取組んでいるSDGsアワードの授賞式の中で行われました。大学生の取組の紹介はとても参考になりました。
今年の卒業式では西前小でも西中学校でも「群青」を歌います。今日は西前小6年生が西中の体育館に来て、3年生と今までの練習成果の発表を行いました。小学生の澄んだ声がすてきでしたし、中学生の迫力もよかったです。思わずうるうるしてしまう先生も…
保健体育の授業で取組んだ「現代的なリズムのダンス」。今日はその発表会です。リズムの特徴をとらえ、変化のある動きを組み合わせてリズムに乗り、全身で自由に弾んでダンスをします。それぞれのグループのよさを感じることができました。(1年生は27日に行いました)
老松中学校に集合し、お別れ会を行いました。ボッチャでは思わぬところで逆転劇があり盛り上がりました。思い出のムービー鑑賞では懐かしの映像も。後輩たちに向けて3年生一人ひとりからのメッセージをもらいました。ちょっと早いけど「卒業おめでとう」です。
昨年の夏にグランド工事でタイムカプセルが見つかりました。今日はその当時の担任の先生と64期生(2011年の東日本大震災があった年の卒業生)約30名が西中に集まりました。10年後の自分に宛てた手紙、写真、修学旅行のしおりなど思い出の詰まった中身を見て旧交をあたためました。
2日間に分けて西前小6年生が部活動体験をしました。吹奏楽部では中学生の演奏をきいたあと、実際に楽器を触って音を出すことに挑戦してみました。中学生になったらどの部活に入るのかな?
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