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留学生のいる日常

2学期に入り、南高祭明けから新たに4名の留学生が加わりました。

 

春からいるラトビアからの生徒に加え、今度はイタリア・ドイツ・フランス・ブラジルからの留学生を迎えました。

彼らは1年生のクラスに配属され、本校生徒と一緒の生活を送ります。慣れない日本での生活ではありますが、各クラスのバディの生徒に支えられながら毎日楽しそうに南高ライフを送っています。

 

留学生が加わることで、授業や日々の生活の中でも、新たな視点に気付かされたり、当たり前のことを見直したりするきっかけにもなっています。

 

今後とも国際社会で活躍できるグローバル人材を育成するための取り組みの一つとして、国際交流活動の充実を図っていきたいと思います。