更新情報
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応援団は4から6年生で組織されています。休み時間に集まって練習に取り組んでいます。太鼓や旗振り、団長など役割を決め、全校の前で応援の練習も行いました。当日全校の応援が盛り上がることを期待しています。
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高学年の団体種目はお助け綱引きです。6年生が綱を引っ張っている間にグラウンドを半周して5年生がお助けに入ります。2回戦は逆になりますが、赤と白で作戦を立てることが必要になります。練習では赤が優勢のようです。本番ではどちらが勝つでしょうか。
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4年生が理科で育てていたへちまとひょうたんの実ができていました。ゴーヤは少し早く、夏休み明けにできて、すでに熟していました。子どもたちだけでなく先生たちも夏休みに欠かさずに水やりをしてたので、大きな実をつけていました。花が咲いた後の実ができる様子を観察し、いろいろな植物の成長についてまとめます。
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昨年度から行っている高学年のリレーです。赤白がさらに分かれて、赤、黄、青、白の4色の対抗リレーです。バトンパスをスムーズに行えるよう練習しています。プログラムでは一番最後の得点種目となり、勝敗を決めることになりそうです。
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3日と6日に全校で歯みがき検査が行われました。普段行っている歯みがきがよくできているかの検査です。歯科衛生士さんに聞いたところ、都筑小学校は良く磨けている子が多いそうです。私が見に行った6年生も結果がよかったようで、嬉しそうに教室に帰っていきました。
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3年生が社会の学習で消防署が来て防災についての話を聞くことができました。実際に消防車を見学したり、消火器で消火の訓練をしたりしました。
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低学年の団体競技は玉入れです。音楽に合わせてダンスをしていますが、合図とともに一斉に玉入れを行います。練習ではたくさんの玉が入っていました。玉入れのダンスは昨年はかわしい「チェッコリ」でしたが、今年は何でしょう、お楽しみに。
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水のかさの学習です。2つの入れ物に入っている水のかさを比べています。違う入れ物に入っている水のかさを比べるにはどうしたらよいか。「ほかの入れ物に入れて比べる」前回の学習を活かして、同じ大きさの入れ物に移し替えて比べるようにしていました。でも「どのくらい違うかまではわからない」と新たな課題が出ていました。
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運動会でおなじみの「ソーラン節」ももとは昔から伝わるニシン漁の時に歌われていた民謡です。「ハイハイ」の手拍子を入れたり、足で拍をとったりしながら、いろいろな歌い方を工夫しながら楽しんでいました。
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5年生の社会科で食料生産について学習しています。米や野菜など農業のあとに水産業の学習が始まっています。スーパーなどで購入した海産物がどこでとられたものなのか、「北海道産って書いてあるよ」など産地について調べていました。都道府県ではない「三陸産」に頭を悩ませていました。