更新情報
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朝会があり、プール納めと夏休みの過ごし方の話がありました。水の事故も含め安全に過ごし、元気に夏休み明けに登校してほしいと思います。教室では学習のまとめをしたり、学級レクをしたりと最終日の一日を過ごしています。図書館からの本の貸し出し、教室の掃除などをして間もなく下校です。よい夏休みを過ごしてください。
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夏休みまであと2日となりました。荷物の持ち帰りを計画的にしていかないと最終日が大変です。夏休みの宿題やお便りなども最終日が大変にならないように本日配付しました。ご確認をお願いします。
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裁縫道具を使ってのソーイングに取り組んでいた5年生が練習布でできるようになったことをいかして小物づくりに取り組んでいます。フェルト生地で小銭入れやペンケースなどボタンをつけて開け閉めができるものを作っています。
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7月14日より工事が始まりました。子どもたちが学校にいる時期をさけるため、なるべく夏季休業中を利用して行います。体育館、第二音楽室、給食室の空調設備工事が9月まで行われます。校舎全灯のLED化は少し長く、10月まで行われます。文化・スポーツクラブ(学校開放)や地域の活動等で学校の施設を使用できない、またはしにくくなると思います。ご理解、ご協力をお願いいたします。
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西湖の体験学習から帰ってきた5年生が思い出を絵にしていました。西湖から眺めた富士山、涼しく暗い風穴、キャンドルファイヤーの炎、カヌーの体験など自分の思い出を表現していました。何が楽しかったか聞いてみると、思い出にかいたもの以外にもいろんなことが出てきました。
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「こうていのゆうぐであそんだよ」「がっこうのプールは大きかったよ」「ぼく、たんじょうびだったんだ」「きょうしつでべんきょうをしたよ」「ぼくはきょうりゅうがだいすきなんだ」1年生の子たちが先生に伝えたいことを絵に表していました。絵の中には家族の人が出てきたり、ともだちがいたり、大好きな生き物がいたり、先生が登場したり、好きなものがいっぱいでした。
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5月から教室で買っているメダカも6月になると卵を産み始めました。5年生がメダカの卵を観察していました。どこに行ったか分からなくならないように、小袋に入れて水槽で保管されていました。解剖顕微鏡で見ていましたが、なかなか見つからないようでした。
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2年生が素敵な帽子を作っていました。国語の「ミリーのすてきなぼうし」から自分の考えた帽子を作ったり、給食で出た日にはスイカの帽子を作ったりとかわいい帽子ができ上っていました。
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ゆめのまちってどんなまちか、段ボールを使ってつくりだす活動です。思い浮かべ、作りたい感じに段ボールを切ったりはったり、色を付けたりしていました。扉が横に開くもの、別のボタンを引っ張ると自動的にはずれるものなど工夫をしていて見せてくれました。自分が作った建物をつなげてまちが出来上がっていました。
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帆のある車に風を当てると進んでいきます。風が強くなると、その進む距離や進む速さが変わることは生活の中で実感していることです。ではどのくらい変化があるのか、送風機を使って実験していました。算数で学習した巻き尺でのはかり方をいかし、「〇m〇cm」と何度か繰り返して計測をしていました。