更新情報
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都筑小学校の学援隊のみなさんは、中川東町内会、センタープレイス自治会、牛久保西町内会と主に3か所の交差点や横断歩道などに立って、登校中の子どもたちの安全を見守ってくれています。町たんけんに行った2年生がセンタープレイスの前で学援隊の人に会いました。疑問に思ったことがたくさんあったので、センタープレイスの学援隊のみなさんに来ていただいて、子どもたちが質問をしました。「好きな食べ物は何ですか」「なぜ黄色い服を着ているんですか」「学援隊をしているときに休憩はしているんですか」好きな食べ物がカレーであったことに子どもたちも大喜びでした。
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1年生が朝顔、2年生が夏野菜、3年生がホウセンカ、4年生がゴーヤとへちま、5年生が稲、6年生がジャガイモ、6組が野菜と学年で植物を育てています。目的は理科であったり生活科であったり総合であったりと様々です。苦手な子もいますが、土を触る活動をしていると子どもたちが楽しむことも多いです。6年生が総合で育てている野菜の草取り、芽が出てきた朝顔の水やりを幸せそうに行っています。野菜ができた、花が咲いただけではなく、日々の世話も楽しんでほしいです。
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子どもたちの健康を守るため、4月から6月にかけて養護教諭を中心に学校では健康診断が行われます。耳鼻科検診、眼科検診、内科検診、尿検査などです。本日は5年生が歯科検診が行われました。口の中の健康は、日々の歯みがき、歯医者にかかる頻度、咀嚼の回数、食べ物の嗜好などさまざまな要因が絡みます。都筑小の子たちは歯の健康はどうでしょうか。実は虫歯の数や口の中の清潔さがとてもよいそうです。ご家庭の協力のおかげが大きいと思います。6月には全国の歯みがき大会に5年生が参加し、取材を受けることになりました。
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4年生が社会で水がどこからどのように人のもとにやってくるのか、社会で学習していきます。出前授業で飲料企業のサントリーが来てくれました。森は水を貯えたり、きれいにしたりできます。どのような森がいいのか、写真を見ながら子どもたちが考えていました。そのあとに実際の土を使っての実験を理科室で行っていました。
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図書館の本は毎年新しい本が入荷されています。どんな本を選んだら子どもたちにとって良いか、教材にいかせそうな本、読んでみてほしい本、国語でなくても学習にかかわる本など教員がたくさんの巡回図書展示の本の中から選んでいます。他にも図書委員の子たちが高学年、中学年、低学年に読んでほしい本を選ぶ活動も行っています。
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1年生が技術員さんにも手伝ってもらい、前の日に植木鉢の準備をしていました。今の2年生からもらった朝顔の種を大切に植えていました。天気が良いので植えた後に水やりをしていましたが、次の日にも中休みにお世話をしに出ていました。
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神奈川県の中には地域の名産品があります。「わたしは足柄茶がおすすめです。なぜかというと…」「あいしゅうぎゅう?そうしゅうぎゅう?どうやって読むのかな(相州牛)」神奈川県の名産品の中で自分のおすすめを紹介しようとしていました。
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6年生が体育館でマット運動に取り組んでいました。側転(側方倒立回転)ができるようになりたい、倒立前転ができるようになりたい、など自分ができるようになりたい技に取り組んでいました。まずは壁倒立に取り組んでいる子が多くいましたが、できるようになると嬉しそうに友達と喜び合っていました。片付けまでしっかり取り組めているのがすばらしいですね。
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都筑小の造形砂場は職員室の下、職員玄関の真ん前にあります。少し高くなっていて、1クラスの子どもたちが活動するのちょうどいい大きさです。1年生が順番に生活科で砂と水で遊んでいました。ペットボトルで水を流したり、プリンなどのカップで砂の型をとったりしていました。ちょっと暑いくらいのこの時期にちょうどいい活動でした。
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3年生が図書室で辞書のひき方を学習していました。「N極、ってどうやったら調べられるかな」学校司書さんが出された言葉を調べるために、どうしたら書かれているページを開けるようになるかみんなで調べていました。「えぬ、えの次の文字を見ないと、だからまだ先だね。」「見つけた」「あった」見つけながら辞書のきまりを学んでいきます。