6月12日(月)、13日(火)に、5年生は愛川宿泊体験学習に行ってきました。子どもたち同士、声を掛け合い充実した時間を過ごすことができました。

 

 


 

<児童の振り返り>

6.5キロをお昼すぎまで3時間歩きました。私の班は一番最初のスタートだったので地図を見ながら行くのが難しかったです。でもその分、みんなよりも楽しめました。みんな「はやくゴールしたい!」という気持ちが強すぎて早く走っていました。そうすると疲れすぎて遅くなったりしました。ゴールできたときはみんなで喜び合いました。いつもよりお昼ごはんがおいしかったです。

 

実行委員:みんなが楽しめそうな遊びを、協力して考えました。ルール説明を友達と一緒に練習をして、本番は間違えずに読めて嬉しかったです。

参加した子たち:学年レクはネガティブ鬼ごっこが楽しかったです。理由は、タッチされてネガティブになった人に、「ありがとう」「やさしいね」と声をかけてタッチをして、「友達がいるって大事」と思えたからです。

 

 

 

 <児童の振り返り>

 キャンプファイヤーにむけて、どういうお話にしたらよいか困ったけれどアイディアを出しながら作ったからよいお話ができたと思います。担当のみんなとアドバイスをしあいながらお芝居ができて楽しかったです。みんなが笑顔になってくれてすごくうれしかったです。

 

 

 

  <児童の振り返り>

 野外炊事では、火おこしとうどん作りをしましたどちらも大変でした。火おこしは、火をつけても消えて、火をつけても消えての繰り返しでした。火をつけるのに、2~3時間かかりました。うどん作りは、細く切るのを意識しました。うどんは太かったけど、自分たちで作ったものなのですごくおいしかったです。