6年生が、プロの落語とマジックを鑑賞しました。子どもたちが本物の芸術に触れる機会を作ることを目的とした、横浜市の「プラットフォーム事業」に申し込んで実現したものです。落語は想像して楽しむもの、マジックは(あれこれ考えずに)目の前に起こるものを楽しむものであることも教えていただきました。会場は笑いと歓声で楽しい雰囲気になっていました。