6年生は卒業に向けてオルゴールケース作りを始めました。

大きな木材と同じくらいの大きさの方眼紙に下書きをかき、

組み合わせて模型を作り、実際どのくらいの板を使うか確認をして、

図工2時間が終わった。

次の時間に糸のこぎりで大きな木材を切り、ヤスリで擦って

木の表面をツルツルにしました。既に一部の人は釘打ちに入ってる人もいました。

次の時間になると釘打ちをみんなやっていきます。

これからの時間に色塗りをしニスを塗り上げる工程に入ります。

感性が楽しみです。