環境集会「キャップを資源に!」
令和元年5月21日(火)
環境集会の講師として西区の湘南貿易エコロジー事業部の山本さんが来校しました。身近にあるペットボトルキャップ。『そのまま捨てればごみ、分別すれば資源』資源の少ない日本で再資源としてどのように活用されるかお話しくださいました。さっそく環境委員会が全校に呼び掛け回収作戦開始。昇降口に回収箱を設置しました
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横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。↓
令和元年5月21日(火)
環境集会の講師として西区の湘南貿易エコロジー事業部の山本さんが来校しました。身近にあるペットボトルキャップ。『そのまま捨てればごみ、分別すれば資源』資源の少ない日本で再資源としてどのように活用されるかお話しくださいました。さっそく環境委員会が全校に呼び掛け回収作戦開始。昇降口に回収箱を設置しました