更新情報
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11月21日(金)に人権擁護委員の方をお招きして、「人権キャラバン」を実施しました。「いじめ」について考える動画を視聴したり、人権擁護員の方のお話を聞いたりして「人権」への学びを深めました。
子どもたちは、周りの人に対する優しさや思いやりを持って行動していきたいという思いをもつことができました。

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11月28日(金)に市沢小学校との球技交流会がありました。
左近山小の5年生が市沢小学校に着くと、市沢小の5年生たちが温かく迎えてくれました。
両校の実行委員の児童が協力して開会式を進め、校庭でサッカー、体育館でバスケットボールの試合を行いました。左近山小の5年生は、体育の学習だけでなく、中休みや昼休みを使って練習した成果を発揮していました。また、交流会という目的をしっかり意識した声かけやプレーも見られました。

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運動委員が中心となり、体力アップを行いました。
個別支援学級の全児童で「代わり鬼」と「増え鬼」を楽しみました。校庭を元気に走り回り、朝からとても盛り上がりました。


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4年1組では、総合的な学習の時間に「ゆるスポーツ」に取り組んでいます。「ゆるスポーツ」は誰でも気軽に取り組むことができるスポーツで、それを通して地域に住む方の体力向上を目標として活動しています。今後は地域の方を招待して、体験してもらう予定です。
4年2組では、「大道芸」に取り組んでいます。人を楽しませられるようになりたいという目標を柱に、チームごとに練習に取り組んだり、ショーの構成を考えたりしています。9月には、実際にプロの大道芸人のショーを見に行きました。今後は、活動のまとめとして、地域でもショーを行いたいと考えています。
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10月28日(火)に旭公会堂にて区内の学校が4校集まり、旭区児童音楽会が開催されました。左近山小学校は合唱「おはようのエール」、リコーダー奏「まどべのおはなし」を披露しました。初めての大きなホールでの発表に緊張する場面もありましたが、3年生らしい元気な歌声を会場全体に届けることができました。
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10月2日(木)に、社会科「工場ではたらく人と仕事」の学習でタカナシ乳業の出張授業がありました。
子どもたちは、学校の近くにタカナシ乳業の工場があることや給食で飲んでいるものがタカナシ牛乳であることなど、身近に感じていたタカナシ乳業の話を興味をもって聞いていました。
牛乳ができるまでの様子や工場では衛生管理に気を付けていることについて教えていただきました。
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7・8・9月生まれの児童の誕生会を開きました。今回は担当児童が考えてくれた「色おに」「ゆるスポーツ」「○×クイズ」を、みんなで楽しみました。
校庭で走り回りながら色おにをしたり、先生方の好きな食べ物や授業を当てたりと、1年から6年までの児童がみんなで楽しめる内容で盛り上がりました。
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運動会に向けての練習が始まりました。初めての運動会ということで、みんなやる気いっぱいです。かっこよくダンスが踊れるよう、たくさん練習しています。本番を楽しみにしていてください。


