更新情報
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2年生は国語で「どうぶつ園の じゅうい」の学習をしました。学習をしていく中で、動物の飼育にかかわる人について「もっとくわしく知りたい!」と思いをもつようになりました。
今日は、動物園から飼育員さんに来ていただき、飼育員さんや獣医さんの仕事について、たくさん話を聞きました。
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赤組、白組のキャラクターの投票が始まりました。今年度は、キャラクター担当の図書委員会が「赤けやっきー」「白けやっきー」の図案を考えました。どの「けやっきー」もかわいいですね。
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今日は6年生の発表でした。『明日を信じて』を2部合唱で歌いました。最高学年らしい、さわやかな歌声と心地よいハーモニー。みんなうっとりとして、発表に聴き入っていました。
次に、今月の歌の『パプリカ』を全校で歌いました。代表の6年生が、プラスチックカップを使って、すてきなリズムを入れました。いつもと違った『パプリカ』。子どもたちもリズムにのって、楽しく歌っていました。
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給食委員会が中心となり、給食の「のり」のパッケージデザインを募集しました。今回もかわいいデザインがたくさん!子どもたちの投票によって、デザインを決めます。
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6年生は、地域のケアプラザと交流をしています。
今日、そのケアプラザでお祭りがありました。6年生はそのお祭りを盛り上げようと、飾りを作ったり、ソーラン節を練習したりしてきました。
今日は、6年生の有志がソーラン節を披露しました。一生懸命に演技する6年生に、大きな大きな拍手が送られました。
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「かかわり合う中で学び合い、高め合う子どもの育成」を目指して、昨日、1年と4年の授業を公開しました。
<1年「なつだ!みずとあそぼう!みんなとだから もっとたのしい!」>
「水と遊ぶと楽しいね。水を使ったゲームができそう。」
こんな子どもの声から、「みずランド」を作ることになりました。「みずランド」がもっと楽しくなるように、みんなで試したり、考えたりする授業でした。
<4年「災害から命を守るために、自分たちができること」>
社会科の「自然災害に備えるまちづくり」の学習から、子どもたちは「災害が起きたとき、元石川地区の防災はどうなっているのかな。」と、子どもたちは課題をもちました。地域の方の話をもとに、災害が起きたとき、周りの人を助けるために、自分たちに何ができるかを考える授業でした。
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5年生が校内のあちらこちらで、活動をしていました。「場所の形や色を生かして、その場所を大変身させる」図工の学習です。校内が、まるで美術館のようになりました。
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地域の方の出前授業がありました。
4組はお祭りのことを学びました。おみこしのこと、お祭りは地域にとって大切な行事であることなどを、お話していただきました。子どもたちは、「次の4組まつりに生かそう。」と意気込んでいました。
4年生は、地域防災のことを学びました。災害が起こったとき、4年生としてできることを考えたり、避難所で使う道具を実際に使ってみたりしました。
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図書委員が、創立50周年けやっきーのデザインを呼びかけていました。先日、全校児童による投票で決まりました!
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中央昇降口の横に、ツルレイシなどのつる性の植物を育てています。ひょうたんの葉は枯れてしまいましたが、茶色の実ができました。他のつる性の植物は、ぐんぐん伸びています。サッシ工事のために張ったメッシュシートを這って伸びているのです。黄色の花も咲いていて、彩を添えています。