7月7日に校内授業研究会を行いました。

算数の「形も大きさも同じ図形を調べよう」では、合同な三角形をかくために必要な要素を児童が考え、伝え合う活動を行いました。

子どもたちは、分度器やコンパスを活用し、「辺の長さ」や「角の大きさ」のうち、3つを使うと合同な三角形がかけることを確認しました。互いに伝え合い、合同な三角形のかき方についての理解を深めることができました。