3月9日(木)に3年生が七輪体験をしました。昔の道具である七輪を使って、食べ物を焼く体験をしました。子どもたちは昔の人と同じように、実際に火おこしからスタートしました。

 「昔は1つの作業に時間がかかるから大変だ」「今と昔を比べて、便利なものがたくさん増えた」など1つ1つの作業の苦労や思いを感じたようです。