【葛野小学校マスコットキャラクター】
<はっぱちゃん> <はっぱちゃん 51バージョン>
みんなの想いが一つになって頭の葉っぱが増えました
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令和7年度は、児童数460名、一般級14学級、個別支援学級7学級、合計21学級でスタートしました。なお、9月1日現在の児童数は変わらずに460名です。
こちらのトップページでは、最近の学校の様子についてお知らせしています。
保健の学習で心と体の成長について学びました。健康な生活に焦点を当てて「食事」「睡眠・休養」「運動」の3つの視点から色分けした付箋に思い浮かぶことを書き出してグループで共有しました。
来月、足柄に宿泊体験学習に出かける5年生が、おうちの方向けの動画作成に取り組んでいます。それぞれの役割ごとに分担を決めて作成を進めており、話す内容や話す速度、テロップの有無などについて相談をしながら活動をしています。
社会の授業で、スーパーマーケットへ見学に行きました。在籍児童の多くが利用したことがあるお店ですが、商品陳列の工夫やバックヤードでの仕事の様子について学びました。
葛野小学校では、採用1年目~5年目までの教員がメンターチームに所属し、指導方法や児童支援、学級づくりについて研修を進めています。本日は2名の職員が研究授業を行い、放課後に研究会を開催しました。
6年生が理科で地層の成り立ちについての学習を進めています。今日は、様々な粒の大きさの砂や土、砂利などを校庭で採取し実験の準備を行いました。
授業参観、懇談会、学校運営協議会が行われました。学校運営協議会では「葛野小学校いじめ防止基本方針」の令和8年4月の改訂に向けてご意見をいただきました。令和8年4月の改訂では、地域住民の方の意見と児童の意見を取り入れた形での改訂を行う予定です。
学校薬剤師の方が来校し、教室の空気の測定、水道水の検査、保健室のベッドのダニ等の衛生チェックを行いました。学校薬剤師の方は定期的に本校に来て各種チェックを行い、児童が安全に学校生活を送れるようにしています。
地域防災拠点の給水訓練が行われました。葛野小学校には、災害用地下給水タンクが設置されています。普段は水道水として使われ、新鮮な水道水が流れていますが、災害時には自動的に出入口が閉まり水を確保します。本日はその地下タンクにパイプをつなぎ蛇口を設置する訓練を行いました。なお、災害用地下給水タンクにも容量があり、避難所で必要な水の約3日分となっています。各ご家庭では、3日分((一日一人あたり2L×3日=6L)×家族の人数分)の水を備蓄していただくようお願いいたします。
なお、タンク内の水がなくなる概ね4日目以降は、汲沢中学校に設置される緊急給水栓から給水されます。詳しくは地域防災拠点(避難所)のページをご覧ください。
明日、9月6日(土)に予定されている地域防災拠点の給水訓練に備えて水道局の職員の方が来校され、前日準備をしました。大災害発生時には葛野小学校は避難所となります。明日の訓練では給水を行う設備の設営をします。給水設備は写真3枚目の体育館裏です。なお、地域防災拠点は、自治会を中心に選ばれた地域防災拠点運営委員の方が中心となって運営し、避難してこられた地域住民の皆様が運営支援を行います。開設準備や避難者の受け入れ、運営・管理を行うのは同じ地区にお住いの方々となります。詳しくは、地域防災拠点(避難所)のページをご覧ください。
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