【葛野小学校マスコットキャラクター】

<はっぱちゃん> <はっぱちゃん 51バージョン>
みんなの想いが一つになって頭の葉っぱが増えました
ただ今、特別なお知らせはありません。
令和7年度は、児童数460名、一般級14学級、個別支援学級7学級、合計21学級でスタートしました。なお、11月1日現在の児童数は461名です。
こちらのトップページでは、最近の学校の様子についてお知らせしています。
よこはま学校食育財団の給食相談員が来校しました。給食相談員は、食の安全・安心への取組や食に関する情報発信を目的に、年間を通して市内の小学校を巡回しています。給食室での調理作業の様子を観察・確認したり、物資の保管状況を点検したり、子どもへの給食指導の様子につて助言をいただきました。なお、よこはま学校給食財団のホームページには、昨年度まで給食相談員の方が来校した際の給食について紹介された数年分の資料や、家庭での学校給食レシピが掲載されています。
昨年度までの記事
kuzuno.pdf [ 2785 KB pdfファイル]
家庭での給食レシピ 学校給食の献立紹介 (料理編) | よこはま学校食育財団![]()
特別支援教育についての職員研修が放課後に行われました。本校は今年度、特別支援教育推進校となっており、教室内のユニバーサルデザイン化に取り組んでいます。特別支援教育の支援は特別のときのみに行う支援ではなく通常の学級でいつも行う支援であり、子どもの背景を理解して個に応じた支援を行っていくことが大切であることを学びました。
中学校の生徒11名が職場体験のために来校しました。1年生から5年生までの各クラスに一人ずつ入って活動しました。「作業」と「仕事」の違いを考え、今後の進路や職業を考える機会になりました。
秋マルシェに出すパンの完成版が届きました。お客さんにお勧めするポイントを伝えられるように考えながら試食し、写真を撮影しました。

4組の児童がキッザニアに体験学習に行きました。自分自身でやりたいことを決めることや、ルールを守って行動することをめあてに活動しました。自分のやりたいことや、好きなことに気付くよう事前学習を行いました。様々な体験を通して、自分の得意なことや好きなことに気付きました。
様々なボールの扱い方を知って、ルールを理解してゲームを楽しみます。2年生のボールゲームは、簡単なボール操作と簡単な攻めや守りの動きなどで易しいゲームをすることをねらいとしています。
地域防災拠点の訓練がおこなわれました。地域防災拠点とは、横浜市内で震度5強以上の地震を観測したときなどに地域住民の避難所として開設される拠点です。避難してきて来た地域の住民の方が中心となって運営を行います。本日はその訓練として、避難所開設までの準備や、被災者受け入れの受付の仕方、非常用公衆電話の設置方法、非常用発電機の操作、無線のテストなどが行われました。
これより過去の記事については、こちらをご覧ください。