更新情報
-
今年は戦後80年ということで、6年生と希望する保護者の方で、平和への祈りが込められた作品を鑑賞しました。「横浜夢座」の朗読劇「真昼の夕焼け」です。
鑑賞の後は、効果音の説明を聞いたり、劇団の方に質問をしたり、鑑賞して考えたことを話し合ったりしました。
<6年生の感想>
「戦争って知識として知っていたけど、こんなに残酷で恐ろしいものだと初めて感じた。」「六角橋という地名も出てきて、自分たちの住んでいる町でも実際に80年前に戦争が起きていたんだと、改めて驚いた。」
「戦争を経験した人の悲しみや絶望など、気持ちをリアルに感じた。」
「戦争は絶対にあってはならない。もう二度とこんなことが起こらないようにしたいと思った。」