体育科でティーベースボールをしています。

ティーベースボールとは、投手のいない野球です。打者がバッティングティーにボールを載せ、そのボールを打者が打つとゲームが始まります。守備の配置を見ながら仲間同士で「左側を狙うといいよ」などと声を掛け合っていました。

ストライクが続く友達にはバッドの持つ位置を教えたり、ベースの高さを調節してあげたりするなど、チームで協力する姿が見られました。