3月6日(水)3年生が卒業式に歌う「大地讃頌」「旅立ちの日に」の練習を始めようとしたとき、70周年記念式典でご講演、歌も披露してくださった 岸 洋佑さんが登場したのです!忙しい時間を割いて、校長室にご挨拶に見えたのですが、「せっかくだから…」と、卒業間近の3年生に会いに来てくださいました。3年生も積極的に質問してくれて、とても心に響くお話を伺うことができました。

「大切にしている言葉は、『笑顔』で『あいさつ』、大人になってあいさつができないと、友人も先輩も、大切にしたい人もことごとく自分の前から去って行ってしまう。笑顔であいさつができる人には、自然と多くの人が自分の周りに集まってくる。皆さんも、ぜひ、笑顔であいさつできる人になってほしい。」

「自分が歌の世界を目指したのは、中学1年生の時にものすごくつらいことがあって生きる希望もなくしているときに出会った『歌』があったから。その『歌』に励まされ、生きる勇気をもらった。その『歌』が自分の夢になり、希望になった。夢を追いかけて一生懸命頑張ったこともあり、たくさんの大切な人との出会いが生まれて、今の自分がここにいる。皆さんも、夢に向かって努力を続けてほしい。」などなど。

この後、3年生の合唱を聴いてもらいましたが、岸さんは、「すばらしい!!」と感動されていました。「旅立ちの日に」はご自身も「第60回卒業式」で歌ったそうで、今日3年生の合唱を聴きながらご自身の中学時代がよみがえってきて、ジーンときた!とおっしゃっていました。最後に全員と記念撮影。3年生にとっても、ステキな思い出が加わりましたね。