7月9日(月)体育館で、「ケータイ・スマホ安全教室」を行いました。LINEグループによるトラブルを題材にしたDVDを視聴した後、山手警察署の方からお話をしていただきました。例えば、LINE上での次のような会話が紹介されました。A「今度みんなで○○へ行こう。」B「私(B)も行く。」C「Bちゃん、なんで行くの?」・・・Bさんは、Cさんから(あなたは行く必要がないのに。」と受け止めてしまって、二人の関係が悪くなるきっかけとなってしまう。実は、Cさんは、(どういう交通手段を使っていくの?)という意図で書き込んだだけだった。このように、SNS上のやりとりには思いもよらない落とし穴があったり、ちょっとしたことでトラブルになったりすることがあります。面と向かって言えない悪口や誹謗中傷も、平気で書き込むことで、深刻ないじめとなるケースも後を絶ちません。『ケータイ・スマホ』は、刃物と同じ!正しい使い方をすれば便利だが、使い方を誤ると危険きわまりない凶器になる!また、「冗談のつもりで」「軽いノリで」ネットに書き込んだり、投稿することで、重大な犯罪になる事例も紹介されました。他人を不快にさせたり、いやな思いをさせたりする恐れのある写真や動画の公開は絶対にしてはいけない。人を馬鹿にしたり、人格を傷つけることも、厳しく罪に問われるのです。「いじめは犯罪です!」さらに、犯罪被害に遭う危険性についてもお話がありました。知らない人とは絶対に会わない。自分の写真を安易に送らない。会うことは、命にかかわる危険なことと考えよう・・・。今日うかがった話は、決して他人事ではありません。身近なところでおなじような「いじめ」や「トラブル」が起きています。また、ともすると大きな危険を招いてしまう可能性はゼロではありません。サイバー社会で必要な4つの力、「想像力」「判断力」「自制力」「責任力」をしっかり身につけていきたいものです。

ケータイ・スマホの正しく安全な使い方について、またその危険性について、ご家庭でもぜひ話し合ってみてください。

サイバー犯罪等の被害者加害者にならないために [1242KB pdfファイル] 

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