今年も「JICA日系社会次世代育成研修」の一環として、南米からの研修生が大鳥中学校への体験入学で交流しています。ブラジルから「すえみ」「健吾」「愛子」、ペルーから「レオ」、パラグアイから「恵美理」、アルゼンチンから「ナチョ」の6名です。(途中から「健吾」はインフルエンザで『出席停止』残念!!)一番下の写真は、20日(金曜日)に事前ミーティングで初めて大鳥中校長室に挨拶に来てくれた時のものです。今週月曜日から体験入学が始まり、1年生各クラスに2名ずつ入って授業を受けたり、休み時間などでの交流、部活動体験を進めています。今日25日(水曜日)は、コミュニティハウスで地域の方が「お茶会体験」を用意してくださいました。甘い和菓子に、ちょっぴり苦い抹茶…日本の伝統文化の一つに触れる貴重な体験となりました。

続いて、生徒会本部役員との交流です。それぞれ自己紹介して、研修生から自分のこと、自分の国のことを画像を使って説明してくれました。今は南米で生活していても、自分のルーツとしての日本についてもっと知りたい、日本語も学びたい、自分の国を知ってほしい…そんな思いが伝わって、鳥中生徒会役員の皆さんも、少しずつ打ち解けて楽しく交流できました。PTAの皆さんからも温かい「お汁粉」がふるまわれ、皆でおいしくいただきました。明日が最終日となります。「大鳥中に来てよかった!」と思ってもらえたらうれしいですね。