8月7日(日)神奈川県の無形民俗文化財に指定されている「お馬流し」が斎行されました。今年で451回という歴史を重ねてきた本牧の伝統行事です。この「お馬流し」は、古来、風水害や疫病が多い夏を無事に乗り切り、日々をつつがなく過ごせることへの感謝を基調とする祭りだそうです。本牧地域の人たちが、地域の誇りでもある「お馬流し」に全精力を傾け、人々の心を一つに盛り上げていくパワーと心意気に圧倒されました。大鳥中学校の生徒の皆さんも、それぞれの町内会などで、出店のお手伝いをしたり、神輿を担いだり、いろいろな形で参加していました。地域の一員として、素晴らしい「歴史」と「伝統」を受け継ぎ、守っていく役割の一端を担っている大鳥中生です。

午後4時からは、本牧神社の境内で「吹奏楽の夕」、大鳥中学校吹奏楽部の演奏が行われました。真夏の陽射しが残る厳しい暑さの中、堂々とした演奏を披露してくれました。聴いてくれる人たちに楽しんでもらおう、喜んでもらおう、という心が伝わってきます。演奏の技術はもちろん、そんな「心で奏でる音楽」ができあがりつつあるのを感じます。なんたって、2回もアンコールを求められたのですから!!!予定になかった楽曲だと思いますが、最後に演奏した「サザンメドレー」にオジサンたちは大喜びです。私も、歌を口ずさんでしまいました。