<キャリア教育>1年生職業講話「キャリアチャレンジデー」12人の講師が来校
↑「ローカル・グローバル・びっくりな生き方」の講師12名!はじめに皆さんで自己紹介
5・6時間目、1年生350人を対象に、キャリアチャレンジデーが開催されました。
中川西中学校では、職業講話は毎年やっていましたが、今年は少しやり方を変えました。
今回は、「ローカル(地域)・グローバル・びっくりな生き方」に当てはまる様々な分野の様々なお仕事をされている方々12人に来ていただき、生徒は30分×3人のお話を聞きました。
これは、「今の小中学生の約65%の子どもたちは、今存在しない職業に就く」(キャシー・デビッドソン、ニューヨーク市立大学大学院センター教授)や、「今後10~20年程度で、半数以上の仕事が自動化される可能性が高い」(マイケル・オズボーン、オックスフォード大学教授)、また、2045年には人工知能が人類を超えるシンギュラリティに到達するという指摘もあり、子供たちが将来就くことになるであろう職業が大きく変化することを見越して、ローカルやグローバルで活躍する人ばかりでなく、「びっくりな生き方(自分で自分の職業をクリエイトしている人)」も講師人選の一つの指針にしました。
事前に希望を取って、なるべくかなえられるようにしたこともあってか、興味関心持って真剣に聞いていました。
キャリアチャレンジデーは、「意志」「役割」「能力」に分けてその仕事を考えていきます。
そうすることにより、仕事の比較ができますし、何より中学生にとってもこの3つが大切だということがわかります。
たとえば、サッカー部の主将になりたいという「意志」があり、主将という「役割」を果たすために、「能力」を付けるよう努力します。
このように、人間は、誰もが初めから3つともそろっているわけではなく・・・「こうしたい」という意志があり、役割を果たすために、相応しい能力がつくよう努力する・・・ことが成長につながるのです。
↑エレガンシストのマダム由美子さん。TVにもよく出ていらっしゃる。
バレエの所作を生かしたサロンを経営。いつも元気すぎる中学生男子もエレガントに・・・!
↑宮城県雄勝町からは立花貴さん。3.11後、過疎になった漁業の町を、廃校を生かして「モリウミアス」(森・海・明日)という教育施設を作った。
↑NHK国際放送局記者・山本恵子さん。「普段の生活のもやもや感がニュースになります!」
↑学校のすぐそばから秋山木工様。21歳の丁稚さんは出雲市出身。秋山木工様は、皇居・松の間の屏風を作られるほど有名。
↑市営・川和駅の方からは、ブレーキを見せていただきました。
4トンの電車をとめるだけあって、ブレーキは思いの外重かったです。
↑中川西中元おやじの会会長・関口さんは、おだかの郷という老人ホームを経営。
「入居者さんは旅行に行くことはあるんですか?」と生徒からの質問。
↑地元の農家・栗原さん。40種類もの野菜を育てていらっしゃる。
↑弁護士・真下先生は「なぜ弁護士になったのか?」ご体験をお話しいただく。
弁護士バッチを触らせてもらい、「うわ~っ!」と生徒たち。
↑資生堂の蔵内さん。世界中の生産状況をウォッチされている。
↑大手コンサル会社を辞められた後、ギフティという会社を立ち上げられた起業家・太田さん。
IT関係の起業に生徒たちも興味津々。
↑近所でもあり、生徒たちがいつもお世話になっている中川西地区センターの西山副館長。
「いつも地区センターで見ている生徒とは違う表情が見られました!」と西山さん。
↑東急ホーム・樫村さん。中川西中前にあるハウスクエア内にお勤めです。
↑最後に講師になっていただいた方々よりコメントをいただく。
子どもだけでなく、大人も大変勉強になったキャリアチャレンジデーでした。
キラキラ輝く大人に会い、大人たちは「大人になることって楽しそうだな・・・」と思ったに違いありません。
