丸山台中学校では、生徒一人ひとりの人権に対する意識を高めるために、毎年「人権標語」作成の取組を行っています。本年も一人ひとりが人権に対する思いを言葉に託し、標語を考えました。その各学年の代表作が12月25日(金)の全校集会で紹介されました。これらの学年代表作は、美術部により横位置のポスターに仕立てられ、学年の廊下に一年間掲示されます。本年度の人権標語学年代表作を紹介します。

 

「”言葉”は人を傷つける刃となる。”言葉”は人を救う盾となる  
 ”言葉”が刃になるか盾になるか それはあなた次第」    1年代表作
「優しさという名の水をまいたら 笑顔という名の花が咲く」 2年代表作
「Peace(ピース)のPiece(ピース)をあなたの手で」     3年代表作