令和4年3月11日(金)

 2年生が救命講習を受けました。

 今回はしっかりとコロナ対策(各自で用意したものを使う、十分に間隔をあけるなど)をして学年を半分に分けての体育館での実施でした。

 生徒が瀬谷消防署職員の方のお手本に従いペットボトルを使い、心臓マッサージの方法を習いました。

 実際はAEDをつければ機械が必要かどうかの判断をしてくれます。呼吸をしているようでも、呼吸に似たような口の動きもあるそうです。

 いざというときのために、AEDが東野中学校のどこに設置されているか知っておきましょう。他の学年の生徒も確認してみてください。

 講師として来てくださった消防署の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。