3年生では、1、2年生で学んだ知識をさらに発展させるために、専門的な選択科目が設置されています。ここでは家庭科の選択科目「フードデザイン」と「子どもの発達と保育」の授業に取り組む3年生を紹介します。

 

「フードデザイン」

食品の栄養や調理性・調理技能を学ぶ科目です。

5月18日は専門学校から講師をお招きし「巻き寿司」に挑戦しました。

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以下生徒の感想です:

 ・専門学校の先生が作っているのを見て流れを理解していましたが、実際にやってみるとポイントが多く、何をすれば良いのかわからなくなってしまうこともあったので、ペアの人と確認したり、専門学校の先生に聞いて教えてもらったりしながら作ることができました。おいしくできたので、家でも作って1人でも作れるようになりたいです。

 ・フードデザインをとったものの、料理を家でする機会はとても少なく、包丁を握ったのも久しぶりであったため、最初は自分でできるか心配でしたが、先生に教えていただき、綺麗に作り終わることができ満足しています。

 ・始めて裏巻き寿司を作ってみて、巻き寿司だからと思ってたけど結構難しかった。切るときに形が崩れてしまったり、ご飯がポロポロと落ちてしまうところが難しいと感じた。また、専門学校の先生方が行っていた包丁裁きが凄くて切り方も知らないのが沢山あったのですごく勉強になった。長さを出したいときは斜めに切ったり、きゅうりの種のとり方など知らないことを知れて今後の実習や家での調理のときに役立ちそうだった。

 

「子どもの発達と保育」

乳幼児の発達や保育について学ぶ科目です。

5月19日は近隣の保育園にお願いし、避難訓練のお手伝いをさせていただきました。

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以下生徒の感想です:

 ・子どもの歩くペースに合わせることが難しかった。普通に手を繋いでしまうと子どもの腕が高く上がりすぎてしまうのでなるべく低い位置で手を繋ぐことを意識した。 3歳・4歳・5歳の合同で子どもの人数が多いのに対して先生の人数が少なかったのでまとめることが大変そうだった。しっかりと周りを見てないと難しいことだと思う。

 ・3歳児の子供と避難訓練の練習をしたのですが、おさない、かけない、しゃべらない、もどらないをきちんと守れていたので素晴らしいなと思いました。全ての子供たちは元気よく「ありがとうございました」とお礼ができ、とても礼儀正しかったです。先生たちは危険を察知したら(自転車が通るよなど)声を掛けていたのが印象的でした。先生たちは私よりも子供たちに目を配りつつ周りを見れていたので流石だなと感じました。

 ・しっかり「おかしも」を守って避難できて偉かったです。先生のお話をちゃんと聞いて行動できていたし、横断歩道を渡る時にちゃんと手を挙げて渡ることもできていました。訓練の時にちゃんと行動できていたので、実際に避難することになってもちゃんと避難できそうでした。