夏の便り

8月も半ばを過ぎました。

正門横の桜の幹に2つのセミの抜け殻が。46年ほどをY校の植え込みで過ごしたのでしょう。この殻の中で4時間ほどで劇的な変身を遂げ余命1か月ほどの成虫としての飛翔生活に旅立ったのです。

写真はグラウンドの端。枝打ちされて樹形もままならないエノキに、都会らしい控えめな数の実と、葉には虫こぶが。

Y校生の毎年変わらない若々しい声の響くグラウンドや植え込みの片隅で、これまた昔から変わらない日本の生き物たちの営みが続いています。   

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