「三寒四温(さんかんしおん)」とは、冬季に寒い日が三日位続くと、そのあと比較的温暖な日が四日位続き、寒暖が繰り返される現象(日本大百科全書引用)です。このような日々が続き、少しずつ春が近づいてきます。正門の紅梅や白梅も満開になり、早くも散り初めています。休み時間には、穏やかな日射しの中で子どもたちがドッジボールや縄跳び、鉄棒などで遊んでいます。

 本日の給食のメニューは「ナン、ポークカレー、あまずあえ、プルーンはっこうにゅう」でした。