今の季節になると、いつも思い出すことがあります。昔々の話ですが、「先生、ツバメってなんて鳴くの?」突然の子どもの質問にとまどってしまい、振り返ると自分もよく知っていなかったことに気づきます。クラスの子どもたちは、半数はツバメは鳴かない、あと半数は鳴くと思うけど何と鳴くかは知らないというものでした。そこでみんなで調べてみると、鳴くことがわかり、実際に昇降口のツバメを見にいきました。そうすると「先生、たしかに鳴いているね、調べたとおりだよ。」昔の人は、ツバメの鳴き声を聞いて「土食って虫食って渋い(つちくってむしくってしぶい)」とたとえました。そんなツバメの姿も今はなかなか見られないのは、少し残念な気がします。

本日の給食のメニューは、「ロールパン、わかめスープ、かわりごもくまめ、ばんかん、ぎゅうにゅう」でした。