5月の末から、習字の学習が始まりました。硯などの道具の置き方や筆の持ち方、半紙の扱いなどについて学習し、いよいよ筆を使って文字を書きます。今回書いた文字は、漢字の「一」。子どもたちはどきどきしながらも、静けさの中、真剣な表情で筆を動かします。始筆、終筆を意識して、元気よく一直線に書きました。最後に、出来上がった作品の中から一番うまくできた一枚に、小筆で名前を書きました。学習の後は、「もっと書きたいよ。」「小筆が難しかった。」という声が聞かれました。これからは画数が増えたり、平仮名を書いたりとレベルアップしていきます。字の上達を目指すことはもちろん、静かに座ってじっくりと半紙と向き合う…。そんな時間も大切に思ってくれたらと思います。