6年生が、14日に杉田劇場に行って、朗読の鑑賞をしました。演目は、横浜夢座による「真昼の夕焼け」でした。

俳優の五大路子さんを中心とした朗読では、戦争の恐ろしさや、横浜大空襲の様子についてききました。

「真昼の夕焼け」の作者がこの題名にした意味を、全員で考える機会となりました。