5年生の図工では、体全体でコンテで画用紙をぬり込めて、何もない画面をつくりました。その画面を消しゴムで消して生まれた形から、表したいことを見つけていきました。画面の中にあらわれる、自分の思いにあう形を探し、納得のいく作品を仕上げていきました。