12月5日から10日は、校内人権週間です。担当教諭より「人権」について話がありました。また、児童運営委員が、身近な「人権」にかかわることについて、寸劇を交えながら全校に向けて伝えました。

 さらに、児童支援専任教諭から、12月の「いじめ防止月間」についての話がありました。「相手がいやだと感じたら、それはいじめであること」「そんなつもりはなかった、は許されないこと」「いじめストップとは、人を思う気持ちであること」などです。

 「人権尊重」と「いじめ防止」、どちらも「思いやりの心」を大切にしていってほしいです。