4年生の算数では、伴って変わる二つの数量について、表を用いて調べたり、式に表したりする学習をします。板書の時、担任は定規を使って線を引きます。子供たちも定規を使ってノートに表をかいています。教科書の巻末折り込み盤を使って、表にそれぞれの数量を書き込みました。「あっ、わかった。」と、二つの数量の関係に気づいていました。