読書通帳

読書通帳

    

子どもたちの読書量を増やすことをねらいに、全校で「読書通帳」に取り組んでいます。「読書通帳」とは、読んだ本の冊数(低学年)やページ数(高学年)を記録し、貯金通帳のように貯蓄していくものです。読書通帳に書いた読書の記録は、成長の記録でもあり大切な財産となることでしょう。図書室では、「こんなにたまったよ!」「2冊目ください!」と楽しみながら意欲的に読書をする子どもたちの姿が見られます。たくさん貯まると学援隊からすてきなプレゼントがあり、子ども達のやる気アップにつながっています。