12月15日(金)、3校時に、3年生が福祉学習を行いました。

 耳の不自由な方を含め、十余人のボランティアの方々においでいただきました。

 初めに、耳の不自由な方々とのコミュニケーションの手段として、手話、口話、指文字、空書き、筆談等があることを学びました。その後、「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」「ごめんなさい」等のあいさつの手話のやり方を教えていただきました。

グループワークでは、人との交流には、伝え合いたい、分かりあいたいという気持ちが大切であることを学びました。

「電車がホームに入ってくるのはどうやってわかるのですか?」という児童の質問には、「電光掲示板が光るのでわかります。便利になりました。」と答えて下さいました。児童らは、社会はいろいろな人に便利なように工夫を重ねているのだと感心しました。

代表児童の感謝の言葉で、学習を終えましたが、児童の一人は、「最初は耳の不自由な人は不便かと思っていたけれど、一緒にゲームをしているときに耳が聞こえなくてもみんなと盛り上がったり楽しんだりしているのを見た時に『全然みんなと変わらないんだな』と思いました。僕はこの体験を通して音が聞こえなくてもみんなと同じなんだということを知りました。」と振り返りを書いていました。