芹が谷南小学校

4年生の図工の様子です。「絵の具で夢もよう」という単元です。

いろいろな模様を作って、それを紙に貼っていきます。向きや数など、貼り方を工夫することで予想もしなかった世界が生まれます。

みんなタブレットを使いながら活動をしていました。

タブレットはどんな風に使っているのかな？と聞いてみたところ

「模様を考えるのに使っています。いろんな模様をタブレットで作ってそれを紙に写しています。」

「蝶とか魚の模様を作るのに参考にしています。それをいっぱい作って〇〇ワールドを作っているよ」

「見て見て、亀の模様、かわいいでしょ」

絵の具、はさみ、端末、、、まさにハイブリッドな学習でした。