昨年まで文部科学省でお仕事をされていた副校長先生が、2回にわたって6年生の社会の授業をして下さいました。

 法律が作られる過程や国の予算の使われ方など、教科書だけでは学ぶことのできない貴重なお話を、スライド形式の授業を通じて聞くことができました。

 副校長先生の授業を通じて、横浜市の予算の使われ方について考えたり、芹が谷の町にとって何が必要であるのかを考えたりすることができました。